小型移動式クレーン・玉掛け技能というのと建設機械運転技能という資格ですが、同時期に研修がありまして、どちらの方が有効な資格か文字だけではよくわかりません。詳しくわかる方よろしくご教授お願いします。
運転技能講習は全種(クレーンは両免許の為、技能講習が免除)取得者の土木作業員です。

補足も含めた内容で、クレーンは固定式のクレーンの事でしょうか? それとも小型移動式なのかな?

小型移動式がまだ取得できるのであれば、小型移動式と玉掛が同時期と言う意味でしたら、小型移動式から取得されて下さい。小型移動式と玉掛、車両系建設機械の3種が同時に行われると言う意味で、どれが活用度が高いかと言うと、何よりも玉掛けが一番使いますが、取得費用も含めたハードルの高さで見ると、車両系建設機械が一番ハードルの高い講習となります。

小型移動式を取得後に、玉掛を取得される方が、自己負担分は低く抑えられます。玉掛が約2万円、小型移動式が約4万円かかりますから、活用度は玉掛の方が使いますが、取得費用の高い方をハローワークで取得された方が自己負担が低くなるので、小型移動式から取得された方が良いと言う意味で書きました。通常は、玉掛から取得し、小型移動式若しくはクレーン特別教育等とセットで玉掛を取得する事も多いです。

小型移動式は、建設以外では陸運でも使用されるので、男性なら誰が持って居ても不思議のない資格の一つです。

車両系建設機械は、ユンボやショベルと言った土木系の建設機械を動かす為の資格で、全くの素人から取得するには、約10万円程の費用がかかるので、対費用効果も吟味すると、車両系から取得されるのも良いのですが、土木か建設以外の職種で使用するとすれば、雪国の除雪対策で使用するくらいのもので、業界的には限定されます。従って、興味があるのであれば車両系を取得されてしまうのも手だと思います。一般的には活用範囲の高い順で且つ自己負担分を低減させる事が前提となりますから、その意味で私は小型移動式から取得されるのが良いと思う訳です。
雇用保険受給資格者(給付制限なし・11/24~11/30迄待期・90日・候のスタンプ押してある)なのですが、
8日にハローワークで訓練の窓口で相談をし
た時には 緊急人材育成支援事業の受講申込書と委託訓練の小冊を申し込みできるようなので貰ってきました。

今日、ワークサポートでパソコン閲覧してスタンプ貰った後、基金訓練のチラシが置いてあったので見ていたら、 「求職活動している人は受けられない」と受付の女の人に横から言われビックリしてしまいました。 受付の女の人に言われたので 「求職活動している人は受けられない」の意味を受付の女の人に聞いたら「職業相談で聞いて」と言われました。混んでる感じがしたので そのままにして帰ってきたのですが、よくわからないのでモヤモヤしています。 アドバイスお願いします
その受付の女の人は派遣か臨時じゃないですか?(笑)

職業訓練を受けるには求職者登録をしなければ応募出来ません。
求職者(雇用保険受給資格者含む)でなければ、受けられませんの間違い(言い間違い)かも。

ハローワークの職業訓練相談コーナーへ行けば丁寧に教えてくれますよ。
ハローワークの職員が高い給料を貰ってるって本当ですか?

それにしては口調が上からで偏屈な奴多いし

応募なら自分で電話で出来ることだし
職員によりますかね。
私もつい先日まで利用していましたが、ダメな人はダメでした。
ただ、とても親身になってくれる方もいますよ。
当たりはずれが多いのですかね(^-^;

応募は会社によっては紹介状がないといけない場合もあるので、全ての会社が自分で応募できるってわけではないです。

お給料はわかりませんが、色々な人の話を聞いているのをみて大変だな~とも思いました。
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