通勤3時間・業務15分といった業務を行った場合、貰える賃金は15分だけでしょうか?
15分の業務を行うために、通勤3時間を強いられていますが、
このような場合も貰える賃金・残業代は15分だけなのでしょうか?

私は、社内サーバの管理の一部を任されています。
会社が入っているビルの電源メンテナンスの関係で、
社内の電気が月に1回、休日(土曜日から日曜日にかけて)の
深夜に数時間停止します。

そのため、あらかじめ社内サーバの電源を落としておき、
電気が復旧した後はサーバの電源を付ける必要があります。

特にWebサーバは、
「会社のHPは会社の顔であるため、停止する時間は最小限にしなくてはならない」
という上の方針があります。

そのため、私が土曜日の21:00頃に出社し、一旦サーバを止め、退社します。
そして翌日日曜日の8:00頃に再度出社し、サーバを起動し、稼動確認を行います。

サーバの台数は少ないため、ものの15分で終わります。
そのため、付けられる残業代は15分のみとなります。

しかし、そのたった15分の業務を行うために片道1時間半、往復3時間の通勤を、
土日に渡って強いられます。

一日(8時間以上)の業務に対して、往復3時間は普通にあると思うのですが、
15分の業務に対して、往復3時間は、自分の中で納得いきません。

OSやBIOSの機能を使って、サーバを自動的に起動・シャットダウンする事は可能ですが、
「もし何かがあった時に、対応出来る者がいないといけない」
という上の考えがあるため、最低1人は出社しないといけないルールになっています。

このようにたった15分の業務を行うために、通勤3時間を強いられていても、
貰える賃金・残業代は15分だけなのでしょうか?
こう考えたらどうでしょう。

もし仮に,会社で顧客のマシンセンターとかサーバールーム等へ出向いていくように指示があり,
そこへ3時間かけていって15分作業すると言うような場合は,往復まで含めて業務命令なわけです。
ですからその往復時間も業務として休日出勤なり時間外なりの請求ができます。

しかし,日々通勤しているあなたの言えと会社であれば,会社としては出勤して作業してくれと命じているだけです。
ですから,出勤をどこからどれだけかけてするかはあなたの自由にできる範囲です。
たとえ遠くの愛人の家から通おうが、近くにホテルを借りてそこから通勤しようがまったく会社はどうでもいいわけです。

その証拠に、工場などが遠くに統廃合されたりして従業員が退職する場合は、
失業手当の支給上、せいぜい退職理由が会社都合となるという程度の考慮はありますが、
会社側に損害の補填等の義務は負わせられません。

私立の学生などは都心ではかなり遠くから通っている学生もいます。
でも遠いからといって、日曜日に学園祭や行事があるからといって、その分に不平を言うことはありません。
通う時間というのは労働者側が選択する余地が大きいからです。
エクセル、ワード、パワーポイントの資格についての質問です。
パソコンの資格を取ろうと考えています。
ワードはよく使っているのですが、エクセルやパワーポイントは使ったことがありません。
タイピングでブラインドタッチはできませんが、スピードはそんなに遅くはないと思います。
以上のことからいくつか質問します。

①本での学習で資格は取れるものなのでしょうか?
②エクセル、ワード、パワーポイントの資格は何級とかに分かれているのですか?
③級が分かれている場合は、通常操作は何級を取れば、私はエクセル、ワード、パワーポイントの資格を持っていますと、会社 の面接などで言えるものなのでしょうか?
④パソコンスクールは通った方がいいのでしょうか?
⑤良いパソコンスクールがありましたら教えてください。

以上です!お願いいたします!!^^
Microsoft 公認の資格としては
Microsoft Office Specialist というものがあります
これは、specialist と更に上級の expert に分かれますが、Word も Excel も Power Point も、そう難しくありません。FOM出版の模擬試験問題集をやり込んで8割取れれば、独学でも大丈夫です(翔陽社の方がやってて楽しいけど、やたらとフリーズします)
これらは、Office の機能にどれだけ精通しているかを問うもので、入力速度は問われません
履歴書の欄に堂々と書けますが、求人にある「PCできる方」というのはクセモノなので注意が必要です。「雨だれ式でも入力できる」から「VBA(Office で使われているプログラム言語の一種)で複雑な作業を組み上げる=マクロ」まで、企業によって内容が異なるので

MOSの資格だけでいうなら、3つ合わせても、片手間でも半年もやれば、大丈夫でしょう。人によるとは思いますが
ある企業から内定を頂いたのですが、その企業に転職しようか迷っています。
私は現在30代半ばの無職の人間です。
あるIT企業から内定を頂いたのですが、ハローワークで募集時の雇用形態は『正社員』だったのですが、
内定を頂いた時の雇用形態は『契約社員』からのスタートという事でした。

その理由は様子を見てその上で正社員にするか判断をしたいと社長から言われました。
その方が、お互い良いでしょうということを言われました。
そして契約期間は現在の11月から会社の決算月の翌年3月迄でその時に再度お話しましょうと社長から直々にいわれました。
そして、契約社員時の月額の給与、および正社員になった時のおよその給与を言われたのですが
契約社員時の時の方が上になっていて各種保険も加入する事が可能です。
入社後にやってもらいたいプロジェクトも簡単に説明されました。

そこで考えているのですが、よく契約社員から正社員へは難しいと色々なところで聞きますけど
契約期間が決算月の3月迄が契約社員で新年度から正社員になれる可能性があるので
他の例よりも可能性は高いのではとふと思っていたりします。
そして、その企業はハローワークでは今年初めての中途採用の募集のようで今回の求人は
不採用(辞退)の方もいるようです。
あと私が知っている転職サイトにはその企業は掲載されていませんでした。
仕事の内容は魅力的なのですが、年齢的に正社員になれない場合を考えると悩んでいます。

みなさんなら、この企業に転職するかそれとも最初から『正社員』のところを選ぶかどちらにいたしますか?
求人では正社員の募集であっても、実際に面接を行って応募者の能力や適正を確認した上で、求人とは異なる条件を提示して、応募者の承諾を得る事は間違ったものではありませんが、今回の場合でも正社員としての雇用を約束されたものではない事に注意しなければなりません。

会社側とすれば、正社員で雇用した場合、試用期間を設けたとしても、その期間中に採用した方の能力や適正が希望したレベルに達していないと判断しても、2週間を経過してしまえば、正社員と同じように解雇しなければならなくなってしまいますので、助成金等の受給を受けられなくなってしまいますので、試用期間を別な雇用契約としている場合もあり得ます。

ご質問者様の経験や知識が、この業界で活かされるものであれば、正社員として雇用した上で試用期間を設けると思いますが、経験や知識が乏しい場合は、3月までの契約で打ち切られてしまう可能性のほうが高いと考えておかなければならないでしょう。

ご年齢が30代半ばであれば、まだまだ正社員として雇用していただける求人が他にもあるはずです。
契約社員の方が、正社員よりも雇用条件が良いというのも、何か会社側の策略を感じてしまいますね…
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